4月は
進級・新生活・環境の変化などによって
身体の使い方が大きく変わる時期です。
そのため、この時期は肩こり・腰の不調・身体の硬さなど、
普段よりも不調を感じやすくなります。
そんな中で
「忙しくて運動できてないからですかね?」
「ストレッチ不足ですか?」
という多くのご相談をいただきます。
しかし実際には
運動不足やストレッチ不足だけが原因ではありません。
不調は突然起きるわけではない
身体の不調は
突然起こるものではありません。
多くの場合、小さな変化の積み重ねです。
例えば
座り方・呼吸・身体の使い方
こうした要素が少しずつ変わることで
身体のバランスは崩れていきます。
多くの人がやってしまうこと
違和感が出ると
・ストレッチ
・トレーニング
・マッサージ
を始める方が多いと思います。
もちろん運動は大切ですが!!!
しかし、
原因が分からないまま行う、とりあえずの運動は
遠回りになることもあります。
例:身体は「点検」が先
例えば
自動車が故障している状態で
アクセルを踏み続けたらどうなるでしょうか。
まっすぐ進めないだけでなく
タイヤ(関節)に負担がかかり、摩耗してしまいます。
その場合、まず行うのは点検や整備のはずです。
身体も同じです。
「点検(評価)」をせずに「加速(運動)」を続けると
不調を繰り返す原因になります。
運動は「処方」
身体を変えるために必要なのは
やみくもに動くことではなく適切に選ぶことです。
運動は「処方」と同じです。
状態に合っていなければ効果が出ないどころか
逆効果になることもあります。
「評価」で見ていること
適切な運動のために
必要なのが「身体の評価」です。
「動きにくい」ことには、必ず理由があります。
痛みや姿勢の崩れは結果であり、原因は別の場所にあることが多いです。
評価では
・なぜ動きにくいのか
・どこが頑張りすぎているのか
・どこが不安定なのか
といった身体の状態を整理します。
この視点があることで
はじめて「何をすべきか」が明確になります。
この視点があることで
はじめて「何をすべきか」が明確になります。
身体が変わる正しい順番
身体を整える流れは
① 評価
② 調整
③ トレーニング
この順序で進めることで身体は効率よく変わっていきます。
身体を変えるために大切なのは
頑張ることではなく順番を間違えないことです。
身体の状態を知りそれに合った運動を選ぶ。
それが遠回りしない方法です。
最後に
頑張る前に、まず身体を知る。
それだけでも身体の変化は大きく変わります。相談だけでも受け付けています。

