「痩せたのに、なんか垢抜けない」
体重は減ったはずなのに、ふとした瞬間、
左側の女性のような姿勢になっていませんか?

- なんとなく疲れて見える
- 首が短く見える
- 下腹だけ残る
- スッキリした印象にならない
実は、『細い』と『引き締まっている』は別なんです。
見た目の印象は、単純な体重だけでは決まりません。
身体をどう支え、どう使えているかによって、ラインの見え方は変わります。
身体が「縮まる」と、ラインは崩れやすくなる
体重が減少しても、身体を支える機能が不足すると、身体は縮まって見える場合があります。
例えば、
- 顎が前に出る
- 首が短く見える
- 肩が上がる
- 背中が丸くなる
- 骨盤が潰れる など
すると
- ウエストラインが出にくい
- 下腹が目立つ
- デコルテが詰まって見える
といった状態につながることがあります。
これは、単純に脂肪量だけの問題ではありません。
姿勢や支え方によって、身体の「空間」が失われている状態です。
同じ体重でも、見え方が違う理由
「あの人と同じくらいの体重なのに、なぜ見え方が違うの?」
その差には、身体機能が関係している場合があります。
特に重要なのが、
姿勢:骨格が適切に支えられているか。
支え:身体を内側から安定させながら動けているか。
空間:肋骨と骨盤の間に、必要なスペースが保てているか。
重力分散:特定の場所だけに負担を集中させず、全身で支えられているか。
「引き締まって見える人」は、伸びています
引き締まって見える人は、ただ細いだけではありません。
特徴として、
- 首が長く見える
- 肩の力みが少ない
- 肋骨が潰れにくい
- 骨盤が立っている
- 動きがしなやか
などがあります。
これは、身体を「支えながら伸ばせている」状態です。
逆に、支えが不足すると、身体は下へ潰れやすくなります⤵︎
その結果、ラインが出にくくなる場合があります。
必要なのは、身体を小さく縮めることではなく、「支えながら伸びる力」です。
極端な食事制限では、「縮まり」につながる場合があります
短期間で体重だけを落とそうとして、極端な食事制限を続けると、
身体を支えるために必要なエネルギーや栄養素が不足しやすくなります。
その結果
- 姿勢を保ちにくい
- 疲れやすい
- 力みやすい
など、身体機能低下につながる場合があります。
身体を支えながら動くためには、適切な栄養摂取も重要です。
筋肉の材料となるタンパク質や、エネルギー代謝に関わるビタミンB群などを含め、
食事と運動の両方を整えることが大切です。
引き締まって見える身体に必要な「4つの要素」
当スタジオでは、見た目だけではなく、身体機能も含めて確認しています。
呼吸 :姿勢や身体の安定性に関係します。
姿勢 :骨格が潰れず、負担が偏りにくい状態を確認します。
安定性:動いても身体を支えられているかを見ます。
運動制御:必要な動きを、適切にコントロールできているかを確認します。
「ただ痩せる」から、「引き締まって見える身体」へ
必要なのは、単純に体重を減らすことではありません。
重力に抗して支えられる姿勢保持と力まずに動きやすい身体機能を含めたボディメイクが重要です。
マシンピラティスで行うこと
当スタジオでは、
姿勢分析・ 動作評価・呼吸・安定性チェックを行いながら、
「支えながら伸びる身体づくり」を目指しています。
まず必要なのは「評価」です
「痩せたのに、なんか垢抜けない」
そんな方は、まず現在の身体の状態を確認してみてください。
見た目だけでは、本当の原因は分かりません。
どこで潰れているのか
どこで力んでいるのか
なぜラインが崩れて見えるのか
身体機能を確認することで、改善の方向性が見えてきます。

