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柔らかいのに不調がある理由|理学療法士が解説する「安定性不足」と負担の偏り

「カラダが硬い方が不調ある人が多そう・・・」
そういうイメージありませんか?

実際に現場では柔らかいのに痛みがある人が多くいます!!!

ストレッチもしている・可動域もある

それでも痛みが出る理由は「筋力不足?」ではありません。
「支えられていないこと」にあります

目次

柔らかいのに痛い人の共通点

柔らかい人ほど

  • 勢いで動けてしまう
  • 可動域でごまかせてしまう
  • 筋肉で支えなくても動けてしまう

 だからこそ「正しく支える力(安定性)」が育たないままになる

なぜ負担が集中してしまうのか

本来、身体は全身で負担を分散する構造になっています

しかし

  • 体幹で支えられない
  • 関節のコントロールが効かない

この状態だと 一部の関節や筋肉だけで負担を受けることに

その結果
・肩だけが痛い
・腰だけが張る
・毎回同じ場所が疲れる

それが「器」を小さくする

負担が分散できない状態は 常に『偏った負荷』をかけ続けている状態

つまり、「同じ生活でも消耗が激しい」

結果として、 回復が追いつかず
「器(受け止められる量)」がどんどん小さくなります

 柔らかい=安全ではない理由はここ

ストレッチだけでは解決しない理由

柔らかい人に多いのが 「さらに伸ばす」という選択

しかし、支えられていない状態で柔軟性だけ上げると 不安定性が増す

その結果カラダは守ろうとして固まる(=慢性的なコリ・張り)

これが
「伸ばしてる(ストレッチ)をしているのに楽にならない」正体

必要なのは「動きの再学習」

重要なのは どこで支えるかを再学習すること

具体的には

  • 体幹で支える
  • 関節をコントロールする
  • 反動ではなく筋で動く

これにより負担が分散され結果として回復しやすいカラダになる

つまり「器を守る動き」になる

■まとめ

柔らかいのに痛い人は
・柔軟性はある
・でも支えられていない

その結果
・負担が集中
・回復が追いつかない
・器が小さくなる

だからこそ重要なのは「伸ばすこと」ではなく「支えて動くこと」

違和感の段階で修正できればカラダはまだ変えられます

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